いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジにならって記事を今回も書いていきます。
19日目のテーマは「自分があまり賛成できない常識」
転職先の慣習で納得がいかないものが少しありますので、それを取り上げたいと思います。
自分があまり賛成できない常識は「会社での連絡は電話ですること」です。
転職して6カ月経ちますが、いまだに納得いってません。
納得のいっていない理由は次の3つです。
- 電話が伝えることが優先して正しいとは思えない
- 相手の時間を取っていることになる
- 緊急の電話応対があまり得意でない
以上です。1つずつ紹介していきましょう。
電話が伝えることが優先して正しいとは思えない
最初は、電話で伝えることが優先して正しいとは思っていない点。
メールやLINEなどの手法もある中で、電話が唯一絶対というわけでもないというのが大きな理由です。
文字や写真で見たほうがすぐに伝わる場合もあるし、
電話を受けること自体がストレスの人もいるなか電話を優先する理由がないなと思うばかりです。
直接話したって理解できない人もいるのに・・とは思いながら、電話するのもなかなかストレスですし。
メールで観てわかるなら、相手の好きな時間に見られるし理解もできるだろうにと思ってます。
相手の時間を取っていることになる
電話をすることで相手の時間を取っていることになるというのも気になるポイントです。
わざわざ電話に出なければならないって、かかってくる方はけっこうなストレスだなと思っています。
現に自分がそうなのだから、他にも多くかかるような部門に電話をかけるというのに気が引けます。
そのあたりは、無視してなんでも確認は電話でしろみたいな助言をしてきます。
助言をしてくる人たちは「社員のために行動しなさい」と言ってくるので「なんか・・ちぐはぐな回答するな」と感じています。
緊急の電話応対があまり得意でない
最後は、個人的な問題で緊急の電話応対があまり得意でないというポイントです。
あまり準備もできずに、その場で対処を迫られるということは力を発揮できず後に引きずるという個人的な問題もあるので得意ではありません。
その場で最大限の回答をしますが、納得を行かずに不服に思われるとずっと引きずってしまいます。
個人的にはあまり電話を受けたくないという気持ちも大きいです。
まとめ
今回は、自分が賛成できない常識として「会社での連絡は電話ですること」を挙げて理由を語ってきました。
個人的な特性に合わないために賛成できてない部分も大きいですが、IT化とか進んでるはずなのに電話ってと思う部分も大きいです。
そんな電話を受けなくていい状況に今度は改善をしていきたいです。
以上です、書く習慣18日目のテーマを終わります。
また明日もよろしくお願いします。
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