いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジにならって記事を今回も書いていきます。
14日目のテーマは「これまで夢中になったモノやコト」
これまで夢中になったモノやコトは「うめだ花月に通うこと」です。
うめだ花月に夢中になったポイントは次の通りです
- 芝居とネタを見ることができた
- バッファロー吾郎やプラン9などがイベントを多く行っていた時期
- 座席が座りやすくて、どの席でも見やすかった
大きく3つ挙げました。今回も1つずつ解説していきます。
芝居とネタを見ることができた
当時にうめだ花月の通常興行は前半はネタを6組ぐらいやり、後半は少人数の芝居をやる構成でした。
baseよしもとからの延長で劇場通いをよくしていたので、その人たちのネタを見たいという気持ちと
小演劇もよく見ていたので、一緒に楽しめるというのでうめだ花月の公演はよく行っていました。
バッファロー吾郎・シャンプーハット・メッセンジャー、ザ・プラン9などが出ている回の公演によく通っていた印象です。
バッファロー吾郎やプラン9などがイベントを多く行っていた時期
見ていた時期はキングオブコントのはじまる前ぐらいに時期で、バッファロー吾郎も毎月のようにイベントを行っている時期でした。
イベントのアイデアが面白いものも多く、楽しんでいたように思います。
そう思うと、今のバッファロー吾郎さんの現状はちょっと寂しいものがあります。
いろいろと思うバッファロー吾郎Aさんに気持ちも少し分からないでもないですが、ファンとしては物足りないものがあります。
座席が座りやすくて、どの席でも見やすかった
また、個人的にうめだ花月が見やすい環境にあったものあります。
すり鉢状の劇場で、一番下に舞台があるような感じの劇場だったので「うめだ花月」は非常に客からすれば見やすい環境でした。
座席も映画館のように座席で長時間のライブでも楽しめる構造だったので、環境的にも夢中になれる劇場だったと思います。
まとめ
今も吉本も劇場は多くありますが、びり犬の中では「うめだ花月」が夢中になれる環境のそろっていた劇場だったと思います。
今ある劇場でもそれなりに楽しめるとは思いますが、あれほど夢中にあることはないと思います。
また素晴らしい劇場やモノやコトに出会えることを期待して今回は終わりたいと思います。
書く習慣も明日で半分達成の15日目です、引き続きよろしくお願いします。
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