これまでで1番のチャレンジ(書く習慣21日目)

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これまでで1番のチャレンジ 書く習慣

いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジにならって記事を今回も書いていきます。

20日目のテーマは「これまでで1番のチャレンジ」

これまでで1番のチャレンジは「大阪ー北海道・門別の日帰り旅行」です

会社の辞めようと思っていたときに、思い残すこととして門別競馬に行きたかったことを思い出して日程を調整して日帰りで行きました。

そんな北海道日帰り旅行が大きなチャレンジとなったポイントを3つ紹介しましょう

  • 胃袋の限界に勝手に挑戦した
  • 平日開催しかしていない門別競馬に行きたかった
  • 1本逃すと帰れないバスの遅延で北海道の誰もいないバス停で待ちぼうけ

以上となります。1つずつエピソードを紹介しましょう

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胃袋の限界に勝手に挑戦した

苫小牧で食べた北寄貝

普段なら数日で北海道グルメを楽しむところを1日で網羅したいという欲求に駆られた結果、胃袋の限界との挑戦となりました。

新千歳空港では、白樺山荘の味噌ラーメン・よつ葉のソフトクリーム

数時間も立たずに、苫小牧でほっき貝を含めた海鮮丼定食を食べました。

そこから門別競馬場内でそばを食べて、

帰る前にまた空港でジンギスカンを食べて飛行機に乗り込みました。

短期間に4食ちょっと食べているので明らかなカロリーオーバーですが、なんとかすべて美味しく食べることができました。

1年弱前のことではりますが、今はもうできないと思います。

平日開催しかしていない門別競馬に行きたかった

門別競馬場の表彰エリア

地方競馬の門別競馬は、火~木の開催となっていて、サラリーマンには非常に行きにくい開催日程になっています。

そのころはもう辞めてもいいやと思っている時期ですが、なかなか土日を含めて4連休はとりづらい。

ですので、日帰りで事前に航空券を確保しました。

無事に飛行機が飛んでくれたので、スケジュールは完遂できました。

地震や欠航などあれば帰って来られないような状況でよくやったなと思ってます。

スケジュール的には大丈夫でしたが、実際の門別競馬場に滞在時間は2レース程度とタイトなスケジュール

しかし、競馬場の雰囲気や北海道の広さは十分に堪能できました。

1本逃すと帰れないバスの遅延で北海道の誰もいないバス停で待ちぼうけ

門別競馬場近くのバス停での風景

門別競馬場の帰りは、路線バスを利用しましたが、北海道の広さもあって定時に到着せずに10分程度遅れました。

北海道の都市部でないバス停で一人で待っている状態はちょっと怖い感じもありました。

景色が綺麗すぎるのが逆に怖さに拍車をかける感じでそれも相まって不安でした。

当日は風も強く少し肌寒かったので、バスがなかなか来ない状況にいろんな意味でゾクゾクしました。

まとめ

今回は、これまでで1番のチャレンジとして「大阪ー北海道・門別の日帰り旅行」を紹介しました。

またこんなチャレンジをできるように仕事の軌道を載せていければと思います。

以上で書く習慣21日目を終わりたいと思います。

また明日もよろしくお願いします。

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