自分にとって幸せはどんな状態か(書く習慣29日目)

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自分にとって幸せはどんな状態か 書く習慣

いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジにならって記事を今回も書いていきます。

29日目のテーマは「自分にとって幸せはどんな状態か」

これまで28日間、自分について振り返るチャンスがありました。

自分にとって幸せな状態は何かを少しずつ分かってきたように思います。

次の3つのような感じであれば私にとって幸せな状態と言えます。

  • 一人でいられる時間がある
  • 明日もつらいなと思わなくていい状態
  • ごはんが食べられて、十分寝られる

ごたぶんに漏れずに、1つずつ振り返っていきたいと思います。

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一人でいられる時間がある

1日のうち1時間でも一人でいる時間があればうれしいです。

ボーっとしたら読書をしたり自分のために何かをする時間があればうれしいです。

昔はカフェに行って1時間ぐらいノートと向き合ったり、有休をとって旅行に行ったりして一人の時間を手に入れていました。

転職して一人暮らしをしている現在は、一人の時間が十分にあるのである意味幸せです。

明日もつらいなと思わなくていい状態

次に幸せだと思える瞬間は「明日もつらいなと思わなくていい状態」です。

自分のことを考えて考えて考え抜いたうえで考えるタイプの人間としては、明日のことを憂い悩むことなく過ごせるのが幸せな状態です。

何日か前に明日休める喜びについて書きましたが、まさにそれが幸せな状態であるなと思います。

休みが始まったら、カウントダウンするだけなので休む前のゆったりとした時間が一番幸せです。

そんなに明日について思い悩むことない日々が1日でも多く続くことを願います。

ごはんが食べられて、十分寝られる

結局、突き詰めると「普通のご飯を食べられて、十分に寝られる」というのが一番幸せじゃないかと考えることも多いです。

どちらも健康でないとできないですし、ご飯を食べてる時間も寝ている時間も悩む暇がないので助かります。

まとめ

今回は「私のとって幸せな状態」について書いてきました。

風邪みたいなのをひいたり、ケガをしたりと通常であることも少なくなってきています。

なるべく安定飛行で生き続け行くのが幸せなんでしょうねという素朴な回答になりました。

そんな幸せを追求して生きていければと思います。

以上で書く習慣29日目を終わりたいと思います。

いよいよ明日でラストです、最後もよろしくお願いします。

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