自分の嫌いなところ(書く習慣11日目)

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書く習慣

いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジにならって記事を今回も書いていきます。

11日目のテーマは「自分の嫌いなところ」です。

昨日の「自分の好きなところ」に比べたら際限なく出てきそうですが、1つ選んでみました。

自分の嫌いなところは「やろうとしていることを始めるまでにダラダラしてしまう」ところです。

ダラダラしなければと思うことは山のごとくありますので、そこを改善できればもっとできたのに!と思っている次第です。

ダラダラしている自分が嫌いな理由を3つ挙げてみました。

  • 始めてしまえば、意外にすんなり終わる
  • 作業時間に割く時間が少なくなりもったいない
  • この行動が悪循環となって何もしなくなってる

以上です。また1つずつ振り返っていきましょう

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始めてしまえば、意外にすんなり終わる

たいていのことは「やった方がいいよな」と思いながらダラダラしている状態で長時間過ごしています。

その割に、始めてみればすんなり終わることも多いです。

下手したら、作業時間よりダラダラしている時間の方が長いので質が悪いです。

そこを改善出来たら、もっとよりよい自分になっていたのかと思うと少し悔しい気分になります。

作業時間に割く時間が少なくもったいない

次も時間の問題ですね、ダラダラしてようやく作業を始めてみても眠たくなる時間になっていたり体力的に消耗していたりします。

ダラダラ時間分の作業時間ももったいない上に、作業に質もあまりよくないのでそんな自分が嫌いになります。

この行動が悪循環となって何もしなくなる

最後にこの行動が悪循環になっていることです。

「どうせダラダラするんだろうということでそれならば何もしねえよ」となり、

結局延々と塩漬け状態となることも多いのでそこはこれからの時間は大切に使っていきたいと考えています。

まとめ

以上が自分の嫌いなところ「やろうとしていることを始めるまでにダラダラしてしまう」でした。

ここを改善するために、少し時間がかかりそうですが日々改善していてて自分の嫌いな部分を薄めていこうと思います。

以上が書く習慣11日目のテーマでした。明日もよろしくお願いします。

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