いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジにならって記事を今回も書いていきます。
22日目のテーマは「人付き合いで一番大切だと思うこと」
そもそも人付き合いを減らしていこうと思っているときには、少々難しい話題ですが記念に残したいと思います。
人付き合いで大切だと思うことは「みんな境遇が違うことを意識する」です。
境遇が違うことを意識しようと思ったポイントはこの3つ
- そもそも自分が一般常識にはまってない
- 話すときにわかりやすくできるように心がける
- 自分と違う点を聞き出すだけで興味が増す
今回も1つずつ振り返っていきます。
そもそも自分が一般常識にはまってない
最初はそもそも今の私の環境が普通でないので、人に普通という基準を押し付けるのはちょっと違うなと思うところです。
自分が違うのだから、人も当然違う。それが一般的だとしても自分とは違うということになります。
そういう人と違う部分が個性だったり味だったりすると思うので、理解していきたいと考えています。
話すときにわかりやすくできるように心がける
次に、人と違うことを意識することで話すときも気を付けて話すようになります。
分からないなと思ったら、自分が悪いと思い表現を変えることで自分の表現方法も広がると思っています。
ですので、できるだけ噛み砕いて前提を話すようにしています。
慌ててるときはなかなか難しいですが、できるだけ噛み砕いて話をするように心がけています。
自分と違う点を聞き出すだけで興味が増す
1つ目のポイントでも紹介しましたが、自分と違う部分っていうのはやっぱりその人の個性だったり魅力だととらえています。
その部分が気になるから、興味を持って聞けます。
最近はあまり気負って話すこともなくなってきたので、本当に気になることだけを深堀りするので自然に盛り上がるようになってる気がします。
まとめ
今回は「人付き合いで大切だと思うこと」について個人的に語ってきました。
なるべく聞き手に回るべく日々精進した結果、人と違うという前提で話そうと決めた部分もあります。
なので、自分で話すのが得意じゃない人は聞く方に回るのもいいと思います。
意外にみんな積極的に話してくれるので、個人的には自分の話に自信がないので助かります。
以上で書く習慣22日目を終わりたいと思います。
また明日もよろしくお願いします。
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