いしかわゆきさんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジにならって記事を今回も書いていきます。
26日目のテーマは「今日1日あったモヤッとしたこと」
今日1日あったモヤッとしたことは、「歩くの遅いのに信号待ちでは前に出ようとする人」です。
もともと関西人ということもあり、歩くスピードは平均以上であると思っている節はあります。
そういうこともあり、余計に前に出ようとする人が気になってしまうかもしれません。
モヤッとする理由は以下の3つ
- どうせ抜かれるのに、なぜ前に出ようとする
- そんな小競り合いの勝ち負けは結果的に人生に影響しない
- 眼前にフレームインされるのが個人的に嫌
モヤッとしながら、1つずつ振り返っていきましょう。
どうせ抜かれるのに、なぜか前に出ようとする
先ほども言ったとおりに関西人であるために、歩くスピードは平均以上だと思っています。
なので、前に来られていてもたいてい追い抜けることが多いです。
けっこうな確率で信号待ちのメンバーで一番遅そうな人が前に出てくるケースに当たります。
何をされたいのかが本当によくわからなくて、全体のペースをかき乱してどうすんの?って思ってしまいます。
おそらく当人はそんなことかけらも思っていないので、私が気にしすぎという部分は大きいと思います。
そんな小競り合いの勝ち負けは結果的に人生に影響しない
次に、信号待ちぐらいで前に出たところで人生に影響は皆無というところですね。
平和に行けばいいと思うのですが、意味のない負けん気に駆られる人が一定数はおられるようです。
みんな行き先が違って、途中で別れるのに意味のない争いだと思ってます。
眼前にフレームインされるのが個人的に嫌
最後の理由が一番大きいかもしれません。
HSP的な特性を持つ以上、こういう人たちとは距離を置きたいのですが勝手にフレームインされることがストレスになることです。
なんで勝手にフレームインしてきて、こっちが気を使わないといけないんだ!と内心思いながらも、何もできないので余計にストレスがたまります。
普通に待っているだけなのに、ストレスフルな世の中というのはつらいものですね。
なるべく人の少なさそうな道が好きなのは、そういう部分もあると思います。
まとめ
今回は、今日1日でモヤッとした「歩くの遅いのに信号待ちでは前に出ようとする人」について書きました。
なるべく会わないように生きていきたいですが、難しいなあと思います。
一定数いると認識した上で、生きていきたいと思います。
以上で書く習慣26日目を終わりたいと思います。
また明日もよろしくお願いします。
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