浜松市楽器博物館を正直なめていました

旅行

ボートレース浜名湖に行った際に、浜松に宿泊して翌朝オープン直後の「浜松市楽器博物館」に行ってきました。

(浜名湖に行った記事はこちらから)
ボートレース浜名湖で「煮かけうどん」なるソウルフードを食べてきました

以前から薦められてはいたのですが、「楽器だけでしょ?」と正直なめてかかって館内を見ていきました。

しかし、展示されている楽器の数とさまざまな装飾に圧倒されましたので紹介します。




浜松駅から楽器博物館への行き方

浜松駅からは、地下道を渡りバスターミナルへの道を抜けてコンサートホールなどがあるアクトシティ方面へ進みます。
駅からすぐとは言いますが、少し人が少なくなってきて不安になるかもしれませんが、道案内などもありますので安心して進んで下さい。
途中には、ホルンをモチーフにした造形物などを通過して地上に上がり、少し進むと楽器博物館に進みます。

前売りとか割引とかはなくなったようです

チケットは大人800円、高校生は400円、中学生以下は無料です。
団体割引(20名以上と80名以上)と年間パスポートはありますが、1回きりの割引などはなくなってしまったようです。
カウンターで、入場料を払って館内に入っていきます。重い荷物を持っている場合は、その場で無料で預かってもくれるので旅行のときでも楽に鑑賞できます。



アジアの楽器のコーナー

まずはアジア諸国の楽器から、インドネシアのガムランとか韓国の宮廷ドラマに出てきそうな楽器まで大規模がどーんと構えています。ガムランの迫力はぜひ現地で見てもらいたいです。

また楽器には体験コーナー以外は触れてはいけないのですが、展示の楽器の前にヘッドフォンがあり、実際にどんな音が聞けるのも面白いポイントでした。(鑑賞できる楽器もいたるところに)

地下はピアノコーナーとオセアニア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパの楽器と特別展

通路から階段で下りていき、地下に降ります。ここでは、ヤマハとかカワイを産んだ街ということでピアノやチェンバロなどの弦楽器を見ることができます。
ヨーロッパとかの文化が強いから、装飾も凝っていて美術品としても見応えがありました。譜面台の横に燭台が付けられているものもあって、弾いていた人はさぞ熱かっただろうななんて想像もできて面白かったです。

ヨーロッパで生まれた管楽器などいろんなサイズの楽器を見ることができます。地域によってフォルムが異なったりして、それも興味深いです。
そして、オセアニアとアフリカの楽器のコーナーもあり、こちらは自然味あふれるスタイルものが多く。ディジュリドゥーを見て「これが『フラッシュバックメモリーズ』で吹いてたやつか!」なんて思いにも浸ることができました。

特別展・明治150年記念特別展「教室で出逢った唱歌と童謡~音楽教科書が語る日本の歩み~」

特別展では、戦前・戦後にかけて作られた音楽教科書の展示がありました。
戦争中の教科書とか今見ると格好良さもあって、こういう感じで戦意高揚していた野かな?などと考えたりもしました。

『「尋常小学読本唱歌」上』の表紙なんか今での時代でもスタイリッシュだと思う人も多いと思います。中村佑介さんの作風にも似ているように思いました。

最後は、和楽器と電子楽器、日本製ピアノ、体験コーナー

また1階に戻り、最後に尺八や三味線・琵琶などの和楽器。ヤマハやカワイが作った日本製のピアノなど(ピアネットとか小さくて可愛かったです)

シンセサイザーなどの電子楽器、そして奥に実際に楽器を弾いたり叩くことのできる体験コーナーの防音室です。なぜか、その防音室に奥の方にBANANA REPUBLICの紙袋が置かれていたのはいまだに謎が残ります。

バナリパやで

今度は時間をかけてじっくり見たい

今回は時間の都合上展示を見るだけで終わってしまったのですが、それでも1時間たっぷり楽しむことができました。
無料のイヤホンガイドとか地下では楽器の実演やミニコンサートなども行われるようなので、裁縫してみたいです。
浜松市楽器博物館
〒430-0929 静岡県浜松市中区中央3丁目9−1

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